春には駒姿や種まきぼうずなどの雪形が見られる
栗駒山では美しい星空を見ることもできる
神のじゅうたんと呼ばれる栗駒山の美しい紅葉
神のじゅうたんと呼ばれる秋の栗駒山 ※音声なし
冬には一面が雪におおわれる栗駒山
雲海が発生した栗駒山(山頂から栗原市方面のようす)
栗駒山の冷たく清らかな水を利用した岩魚養しょく
日本で初めて岩魚養しょくを成功させた数又養魚場
世界谷地で見られる高山植物 ニッコウキスゲ
世界谷地で見られる高山植物 ワタスゲ
世界谷地で見られる湿地の植物 ミズゴケ
世界谷地周辺の池にたまごを産むモリアオガエル
世界谷地に続く林道で見られるギンリョウソウ
世界谷地に続くブナ林のトンネル
高さ約30mの行者滝
行者滝の下流側には、写真のような地層が見られる
あぜ道に並べられたほんにょ
らせん状に美しく積み重なったねじりほんにょ
左が「ほんにょ」、右が「ねじりほんにょ」
ねじりほんにょのつくり方
田植え時期を知らせる雪形 駒姿(こますがた)
田植え時期を知らせる雪形 種まきぼうず
栗原の各所で見られる田園風景(秋)※音声なし
一迫川の周辺の土地利用を見てみよう ※音声なし
春の迫川 後ろには栗駒山が見える(若柳地区)
一迫川の周りには広大な水田が広がる(一迫地区)
満開のハスの花がさいた夏の伊豆沼・内沼
毎年冬をすごすために宮城県北の湖沼に飛来するマガン
朝日とともに伊豆沼・内沼からえさ場へ飛立つマガン
三迫川につながる御沢(おさわ)のようす
土砂の流出を防ぐ砂防ダム(御沢)
上流(山の中)のようす 栗駒山の登山道沿いの沢
上流のようす 行者滝から200mほど下った場所
三迫川(栗駒地区)上流側から下流側をながめたようす
中流(平地へ流れ出たあたり)の三迫川(栗駒地区)
迫川の下流(平地)のようす 平らな土地が広がる
下流(平地)の川原には泥や砂、れきがたい積する
迫川の下流(平地)のようす 上流より川はばが広い
荒砥沢ダム周辺での地すべりのようす
荒砥沢地すべり内部のようす
岩手・宮城内陸地震時の道路(馬場・駒の湯線)
東日本大震災時の道路(若柳地区)
地すべりが崩れるシミュレーション映像
美しい栗駒山の紅葉
1944年の噴火でできた昭和湖
火山の影響により昭和湖は乳白色をしている
土石流のあった駒の湯温泉での救助活動
平成27年9月関東・東北豪雨時の県道
岩手・宮城内陸地震 冷沢の土砂くずれ
岩手・宮城内陸地震 行者滝沿いの道路
岩手・宮城内陸地震 一迫川沿いのようす
アイオン台風ですっかり水につかった街(築館地区)
アイオン台風で発生した洪水ひ害(若柳地区)
アイオン台風による洪水ひ害で一面水びたし(若柳地区)
カスリン台風による洪水で交通が寸断(旧迫町)
平成27年9月関東・東北豪雨のようす(築館地区照越)
迫三川の合流地点にかかるもぐり橋 (徳富橋)
もぐり橋のようすの変化(左:通常時、右:増水時)
もぐり橋(この呼び名は、増水時川にもぐることに由来)